松川温泉「松川荘」日帰り|混浴露天風呂で紅葉を楽しむ秋の旅

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岩手県の八幡平周辺は自然豊かなエリア。

温泉もいろんなところから湧出しています。

今回はそんな八幡平のふもとに位置する「松川温泉」(まつかわおんせん)の紹介です。

松川温泉は3つの温泉宿が存在し、

「峡雲荘」「松楓荘」「松川荘」

があります。

(「松楓荘」は2023年11月30日付で事業を停止されたそうです、残念・・)

今回はその中の一つ松川荘へ訪れました。

こちらは露天風呂が混浴なのでですが、ちょうど紅葉が見ごろな時期で、美しい景色と露天風呂を日帰りで満喫してまいりました。

 岩手県 松川温泉「松川荘」

住所〒028-7302
岩手県八幡平市松尾寄木松川温泉
TEL0195-78-2255
日帰り入浴600円
日帰り営業時間8:00~18:00(受付17:00)
公式HP八幡平市松川温泉松川荘公式ホームページ | 静寂が心を癒す何もない贅沢を楽しむ宿

宿周辺の紅葉名所

さて、今回訪れた季節は10月の下旬。

ちょうど紅葉が見ごろな時期でしたので、宿の近くにある名所へ。

「森の大橋」と呼ばれるところです。

松川荘のちょっと北あたり、車で10分ほどで行ける距離です。

ここの景色が素晴らしかった。

こちらですね。なんとてきとうに走ってたら偶然見つけたスポット。

ラッキーでした。

どうでしょうか?素敵でございますでしょ?!もう言葉はいらないですね。

東北の紅葉が素晴らしいとよく聞きますが、やっぱりいいですね。

今回は時期もちょうどよくてこんな景色を拝めました。

天気とか時期とかいろんな条件が重ならないとうまくいかないので、本当に運が良かったです。

紅葉の時期に訪れた際はぜひこちらにも足を運んでみてください。

秘湯感あふれる宿

さて、それではメインの松川荘に参りましょう。

入り口がこちら。

中に入るとこんな感じ。

秘湯宿のような少し鄙びた雰囲気がまた良かったですね。

「温泉」2つの異なる硫黄泉

それではさっそく温泉についてみていきましょう。

温泉は内湯に異なる泉質の浴槽が2つあります。

露天風呂は大きな混浴風呂と、女性専用風呂があります。

女性専用があるので女性も安心して楽しめますね。

2つの泉質が楽しめる「内湯」

まずは内湯ですが、2つの浴槽があり異なる泉質になってます。

手前側から見ていきましょう。

●松川温泉(松川荘新湯)

源泉名松川荘新湯
泉質単純硫黄泉(低張性弱酸性高温泉)
源泉温度83.7℃
pH値4.3

こちらは熱めの温泉。そして少し濁ったような色合いです。

熱めの温泉が好きな方はこっちかな。

臭いはやはり硫黄臭。これぞ温泉って感じで堪能できます。

●松川温泉(荘鶺鴒の湯)

源泉名松川温泉(鶺鴒の湯)
泉質単純硫黄泉(低張性弱酸性高温泉)
源泉温度38.5℃
pH値3.7

続いては奥側の浴槽。

こちらは源泉が38.5℃と低めで、比較的ぬるめで入りやすい温泉です。

入ってみると、床にはたくさんの白い湯の花が。

これをかき回すと湯が濁ってきて面白いです。

ここまで沈殿してるのはなかなかないかもしれないですね。

また、「松川荘新湯」よりも香りがマイルドな印象です。

紅葉が美しい「混浴露天風呂」

※泉質は松川荘新湯と同様

そしてお待ちかねの露天風呂です。

どうでしょうか、大きな露天風呂なのですが、ちょうど紅葉が見ごろで最高な景色

かなりテンション上がりましたね。

紅葉は本当にタイミングがよくないと拝めませんから・・。

こちらの露天風呂、混浴なのですが、かなり大きな浴槽で開放感が抜群です。

青空黄色の紅葉、そして乳白色の温泉と最高のグラデーションですね。

温度も外気温の影響を受けてか、ぬるめだったので、ずっと入っていられるような温度でした。

湯口は写真のように奥から流れてきて、

丸いツボの中からあふれるように滴っていきます。

芸術的な湯口の流れですね。

動画はこちら

「まとめ」秋に訪れたい紅葉が美しい温泉

以上、松川荘の温泉いかがだったでしょうか。

やはりなんといっても開放感のある露天風呂。

今回は紅葉の素晴らしい景色を紹介しましたが、他の季節でもすごくよさそうですね。

  • 冬の季節だったら雪がしんしん降る中で雪見風呂
  • 新緑の季節では緑が生い茂る中での緑と青空のグラデーション

などなど四季折々の楽しみ方ができそう!

硫黄の香りを楽しみながら、景色も楽しめる。そんな素晴らしい温泉です。

自然を眺めながら温泉を楽しんでください。

また、宿泊も可能ですのでじっくり温泉を楽しみたい人はそちらもおすすめです!