咲花温泉「一水荘」宿泊|美しい緑の湯!極上の硫黄泉で体が喜ぶ名湯宿

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温泉の中には、色付きのものが存在します。乳白色、黒、茶色など・・。

その中でもひときわ美しく魅力的なのが緑の温泉

そんな緑の温泉が味わえるのが、新潟県の阿賀野市にある咲花温泉(さきはなおんせん)です。

咲花温泉の中で魅力のある宿はいくつも存在しますが、今回宿泊したのは「一水荘」さん。

  • 美しいエメラルドグリーンの温泉
  • あつめとぬるめの2つの浴槽
  • 貸切風呂が利用できる

こんな魅力を持つ宿。

緑の温泉に入りたい方必見の宿泊レビューです!

(2021年の3月ごろ宿泊した記事です)

新潟県 咲花温泉 一水荘

住所〒959-1615 
新潟県五泉市佐取7209番地
TEL0250-47-2231
公式HP 新潟県 咲花温泉 一水荘 公式ホームページ
日帰り入浴大人700円
子ども500円
3~5歳400円
日帰り営業時間11:00からの受け付け開始
(ご入浴は、受付から60分程度)
※入浴のみをご希望の際は事前のご連絡をお願いいたします。
チェックイン
チェックアウト
14:00〜18:00
〜10:00
クレジットカードの利用・公式HP経由予約:現地でクレジットカード利用可
・予約サイト経由予約:現金のみ(カード決済は事前オンラインカード決済のみ)
宿泊料金1泊2食付き 9,900円(2021年当時)

線路沿いに佇む宿

宿へは電車で行くなら、JR磐越西線の「咲花駅」になりそうです。

車で行くなら、磐越自動車道から一番近いIC「三川IC」から、しばらく国道49号を走り、阿賀野川をまたがる大きな橋を渡って少し戻ったところにあります。

今回は車で向かいました。

高速道路の「磐越自動車道」にて、福島からひたすら西へ向かいます。

途中一車線になったり結構長いので運転慣れしてないとしんどいかも。

近づくと阿賀野川が見えてきます。

咲花温泉は阿賀野川の南側に位置します。

そして到着。目の前に線路が通っています。

「磐越西線」です。

線路をまたいで左手に見えるのがこちらの入り口。

ちなみにこの周りの木々は、実は「桜の木」らしいです。

今回3月の下旬だったのですが、ちょっと早くてまだ蕾が付き始めたぐらいでした。

もうちょい遅ければ、かなり奇麗な桜と電車のコラボレーションがみられたかもしれません。

受付を済ませ中へ。

「お部屋」スタンダードな和室

トイレ部屋付き
冷蔵庫あり
エアコンあり
Wi-Fiあり
テレビあり
タオル・浴衣あり

部屋は今回和室のお任せプランにしました。おそらく8畳だったかな。

現在は8~10畳のお部屋になるようです。

詳細は「客室|【公式】咲花温泉 一水荘」でご覧ください。

スタンダードですが、トイレもありますし冷蔵庫もついており、特に不便なところはなかったです。

また、どこかが特に汚れているなどもなかったですし、清潔で快適に過ごせました。

「温泉」エメラルドグリーンの硫黄泉

さて、いよいよお待ちかねの温泉です。温泉は

  • 男女別の内湯
  • 貸切の露天風呂

があります。どちらも緑の温泉を楽しめます。

貸切露天風呂はあらかじめ予約しておきましょう。

※内湯の入浴時間:15:00〜23:00 / 6:00〜9:00

源泉名咲花温泉 6号
泉質含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度48.3℃

※pH値は載ってませんでしたが、弱アルカリ性なので高めと思われます

あつ湯とぬる湯の「大浴場」

まずは内湯。

でました、これが噂ののエメラルドグリーンの温泉。

美しい・・。左と右とで色が若干異なります。

左がぬるめ

右が通常

となっていて、湯口は右から出てきています。

わかりますかね、左右で色が違うのが。

左側は乳白色に近いかな。そちらは右から来た湯が流れていくのでぬるめになるのです。

これがまたいいですよね、いわゆる「交互浴」でエンドレスで入っていられるのです。

右側のアップと外の景色です。

外も庭園のようになっていてなかなかきれい。

また、外の左手には電車が時折走ってくるので、上手くいけばみられるかも。

ちなみにこちらが早朝の写真。

神々しい光が伝わるでしょうか。

時間帯によっても違う表情を見せてくれるのが温泉の魅力。

さて、まずは右側のノーマルに入ります。

最初はちょっと熱いかな・・と思いますがすぐに慣れてきます。

そして体中に伝わる癒しの気持ちよさが。

何とも言えない心地よさなのですよ。本当にいい泉質だと思います。

ほのかに香る硫黄の香りもたまりませんね。

あたたまってきたら左のぬる湯に入りましょう。

最初はぬるく感じますが、だんだんとこれまた慣れてきて心地よくなります。

ぬる湯は眠くなりますよね。これが至福の時なのだと思います。

貸切で入れる「露天風呂」

続いては露天風呂です。こちらは貸切になってます。

受付時に予約しないと入れませんので、お忘れなく

写真のように周りは囲われていて、誰かに見られることもなくリラックスして入れます。

大浴場は木とタイルの浴槽でしたが、岩の浴槽もいいですね。

こっちは岩だったからなのか、大浴場よりも温度が高く感じました。

泉質はどちらも同じようです。

この咲花温泉、一水荘さんも公式HPで

咲花温泉の魅力は、入ったときの包み込まれるような柔らかい感覚。そして体に染み入ってくるような感覚です。

と謳っておりますが、まさしくその言葉通りの心地よさなのです。

泉質がいいからなのでしょうね。

本当に絶妙なバランスで、初めて入った時のあの気持ちよさは今でも脳裏に残っています。

「料理」高品質な料理

続いては料理について。全体的に上品で高得点の内容でした。

量もちょうどよいです。

こじゃれた料理が並ぶ「夕食」

まずは夕食から。夕食は大部屋でした。

コロナ禍の中でしたが、席は広めにとってあり、対策はしっかりしているような印象です。

メインの前のルービー。

貸切風呂を出ての夕食だったので、カラカラな喉に効きます!

といっても私はいつも一杯で十分なんですけどね。

前菜。

細かな料理がたくさん出てきます。

どれもちょうどいい味付けで、癖もなく美味でした。

続いてお刺身。

作りが凝っていてしゃれています。

量も個人的にはこれぐらいがベストかな。

お刺身は量が多いと食べきれなかったりするので。

なべ物。入ってるのはお魚だったかな。

出汁がきいてるので、スープも美味しくいただけちゃいます。

個人的に一番記憶に残る料理。

お芋と餡が絶妙に絡んで、最高の一品に。

これはうまかったなぁ。

この後ご飯とお味噌汁が運ばれてきました。

最後のデザートはプリン。

これまた手作りのようで、甘さ控えめのプリンの上に、カラメルが絶妙に絡んで美味でした。

デザートにふさわしい逸品。

全体的に味付けも程よくて質の良い料理でした。

料理長の腕が良いのでしょうかね。

オシャレでヘルシーな「朝食」

続いて朝食です。

小分けにされた料理が凝ってますね。

アルミ包みにされたお魚(だったかな・・)も熱々で召し上がれます。

温泉宿といえばの「温泉卵」もついてきましたよ。

お米もこだわりの「蒸しかまど」で炊いたご飯らしく、

(左手に見える窯の絵)おいしくいただけました。

「まとめ」緑のぬる湯に入りたいならココ

以上、咲花温泉 一水荘いかがだったでしょうか?

今回宿泊料金が9,900円(2021年当時)ということで破格のコスパ!

(2025年現在は14,300円となっています)

  • エメラルドグリーンの温泉に入りたい
  • 貸切の露天風呂でゆっくりしたい
  • いい泉質の温泉に入りたい

こんな方にはぜひおすすめの宿です。

春には桜もきれいに咲きそうですので、改めてその時期にも行きたいですね。

また、咲花温泉にはほかにもお勧めの宿があります。「碧水荘」さんです。

こちらは初めて訪れた咲花温泉の宿で、思い入れも深いです。

ぜひこちらも参考に、咲花温泉を楽しんでください!