東京都「燕湯」日帰り|都内初”登録有形文化財”の銭湯を行く

日本の古き良き文化である「銭湯」。レトロな浴槽にノスタルジーを感じる人も多いでしょう。

そんな銭湯は首都、東京にも数多く存在します。

今回は東京都のとある銭湯の紹介です。

それが台東区の御徒町駅近くにある「燕湯」です。

都内初の登録有形文化財であるらしく、その佇まいも雰囲気のある場所です。

この銭湯は温泉ではありませんが、その雰囲気も含めた魅力ある施設、せっかくなので紹介しようと思います。

東京都「燕湯」

住所〒110-0005
東京都台東区上野3丁目14−5
TEL0338317305
料金550円
営業時間朝 6:00 ~ 夜 20:00
公式HP燕湯 台東区:東京銭湯マップ

住宅街に突然現れる銭湯

燕湯の最寄り駅は「御徒町駅」。そこから徒歩4分ほどでたどり着く立地の良い銭湯です。

普通の住宅街に突如現れるのでびっくりするかもしれないです。

外観はこんな感じ。

ちょうど明かりがつき始めて雰囲気たっぷり。

昭和25年(1950年)に現在の建物が再建されているそうで、約75年ほどの歴史。

その前にも施設はあったそうですが、空襲で焼失してしまい現在の形になったそうです。

下駄箱がすごいオシャレな作り。

一つ一つに鈴のようなものがついていて、見入ってしまいましたね。

脱衣所がこちら。これまた昔ながらのいい雰囲気を纏っています。

奥の棚のかごは常連さんのものでしょうかね。

地元の方の憩いの場になっているのでしょう。

「風呂」ジャグジー付きのお風呂

それではメインのお風呂について。

浴槽のサイズは大きくないですが、二つの浴槽があります。

左手はジャグジー風呂、右手はノーマルな風呂になってます。

銭湯の風呂というと、年配向けの温度で熱いイメージでしたが、41~42℃辺りの適温でした。

ジャグジー風呂は特に気持ちが良かったです。

温泉ではないので普通のお湯ではありますが、十分温まることができました。

入り口付近にボディソープとシャンプーもあるので手ぶらでも問題なしです。

この昔ながらのシャワーが素敵。温泉宿でもあまり見かけないレアなタイプ。

不思議と惹かれる魅力がありますね。

「まとめ」古き良き銭湯を味わえる

以上、東京都台東区の「燕湯」でした。

東京の銭湯というのはなんかいいです。

情緒あふれる昔ながらの街の中にひっそり佇んでいて、そこに暮らす人たちの憩いの場。

生活に根付いたものであるからこそ、情緒を感じるのでしょう。

まさにレトロな雰囲気を感じることができます。

もし近くに立ち寄ったら訪れてみてほしいと思います。

地元の方が毎日使っていることに思いをはせながら・・・