青森県「猿倉温泉」日帰り|八甲田の恵み!豊富な湯の花漂う秘湯宿

今回は青森県八甲田山付近の温泉をご紹介します。

八甲田山周りには魅力的な温泉がたくさんあります。

八甲田温泉、谷地温泉、酸ヶ湯温泉などなど・・・。

その中でもちょっとマイナーな猿倉温泉に行ってまいりました。

  • メジャーすぎる温泉はつまらない
  • 人が少ない温泉でゆっくりしたい
  • ぬるめの露天風呂につかりたい

そんな方には是非お勧めしたい宿、今回は日帰りで満喫してきました。

(2021年5月に訪れた記事です)

青森県「猿倉温泉」

住所〒034-0301
青森県十和田市奥瀬猿倉1番地
TEL080-5227-1296
料金500円
営業時間9:00~15:00
(土日祭日のみ営業)
公式HP青森県 元湯 猿倉温泉│露天風呂付き客室│日本秘湯を守る会

高原に佇む宿

八甲田山を車で登っていくと、高原のようなところに出るのですが、そこが気持ちよかったですね。

訪れたのは5月の初頭。

まだ山の中には雪が残っていて、やはりここは豪雪地帯なんだなと感じました。

さて、宿につくと・・

ご覧のような入り口が。看板が力強いです。

料金は500円(2021年当時)。リーズナブルなほうじゃないでしょうか。

脱衣所は結構狭くて、人が多いと苦労するかもしれません。

それではいよいよ温泉です。

「温泉」内湯と2つの露天風呂

温泉は内湯と露天風呂は2つの浴槽があります。温度も浴槽によって異なっており、

内湯:激熱

露天1:ぬるい

露天2:ちょい熱め

となってます。

源泉名猿倉温泉 4号泉
泉質単純硫黄温泉(硫化水素型)
(低張性中性高温泉)
源泉温度62.9℃
湧出量測定不可(自然湧出)
PH値6.2
無色透明
におい・味無味・硫化水素臭

目が覚めるような激熱の「内湯」

まずは内湯から。

この左側にかけ湯エリアがあります。

確か石鹸などがなかった気がしますので、必要であればボディソープなどは持ってこないといけないですね。

そしてこの後ろ側にはぬる湯がありますので、交互浴が可能です。

しかし、この内湯がとてつもない熱さ!

1分ももたなかったんじゃないかなぁ・・。

「こんな熱いの?!露天風呂も無理じゃん!」

と嘆いていました。

湯量も結構豊富なので、なかなかゆっくり入ってられないと思います。

そこから逃げるように露天へ向かいました(笑

ぬるめが気持ちいい「露天風呂」

露天1

外の扉を開けて飛び込んでくる景色。

そしてこの露天風呂こそが最高の湯温です。

「あれ?めっちゃぬるいやん!」

外とあまりにも違うのにビビりました。

まさに適温、長居できる最高の湯加減ですね。

露天2

さらにその下にはもう一つ風呂があります。

こっちはちょっと熱いかなと感じるほどなので、入浴には特に支障はなかったです。

そして色なのですが、ぱっと見乳白色でしたね。

よく見ると確かに無色透明なのですが、地面に湯の花が大量にあり、それが全体的に白っぽい色に見えてきます。

体を固定させていると、体に湯の花が乗ってきておもろいです。

においは硫黄臭ですね。

長野県の乗鞍とか、白骨温泉っぽい感じがしました。

3つの浴槽に浸かりましたが、長居するなら露天1がおすすめです。

私も最初内湯ですぐに退散し、露天2にいたのですが、

露天1でずっと入りっぱなしの人がいてなかなかいけなかったのです。

やっとどいていってみたら、めちゃめちゃぬるいっていうね・・。

なるほど、なかなか出られないわけだ。

と納得したのを覚えています(笑

結局露天1でしばらく満喫してから出ました。

「まとめ」あつ湯とぬる湯を堪能

以上、猿倉温泉の紹介でした。

  • 激熱な内湯
  • ぬるめで外の空気が心地よい露天風呂
  • 白い湯の華たっぷり

熱かったりぬるかったりと極端でしたが、それも込みで魅力のある温泉でした!

また泊もできるそうなので、時間がある人は宿泊して、ゆっくり温泉につかるのもいいかもしれません。

あと注意なのは、日帰りは「土日と祭日」しかやってないことです。

平日はやってないと思いますので注意してください。