北海道の大雪山系のふもとには、いくつもの温泉が存在します。
その一つが鹿追町「然別峡 かんの温泉」。自然豊かな秘湯宿。
そちらに宿泊した翌日の早朝、行っておきたいところがあったのです。
それが 野天風呂 「鹿の湯」です。
- 川沿いの天然の野湯
- 歩いてしか行けない温泉
- ぬるめの温度が絶妙
こんな魅力のある野天風呂。
北海道で最高に気持ちよかった場所の一つです。
川が流れる目の前で心地よい湯温で入ったその温泉の心地よさったら・・・。
この記事はそんな鹿の湯の体験記です。
北海道 野天風呂「鹿の湯」
鹿も現れる自然豊かな場所
こちらの温泉、「然別峡 かんの温泉」に宿泊した翌日の早朝、人がいないであろう時間に訪れました。
時間にして8:00ごろ。かんの温泉に宿泊した人も食事の時間に近いので来ないだろうと踏んでですね。
宿泊した詳細レビューはこちらより。ここも魅力満載です。
さて、かんの温泉から車で数分。

出会ったのは帰りでしたが、道の途中で鹿さんと遭遇。
野生動物が暮らす自然の中にいるんだなと実感しましたね。
しかし愛らしいですね、こちらが何もしなければ穏やかに暮らしているのが分かりました。
車でいけないところまで来たら今度は歩きます。

野営場管理棟が見えたら橋を渡ってさらに奥です。

看板が見えてきました。あと100mほど。

あとはひたすら木で作られた道を行きます。
ここら辺は正直クマが出やしないかと冷や冷やしながらでした。
ちょっと道を外れてみたりすると、鹿の糞とか普通にあるので注意です!
「温泉」川沿いの天然野天風呂

そして見えてきました。
時間にして歩いて10分かからないぐらいですかね。思ったよりは近かったです。
この川沿いをもう少し奥へ行くと・・・

着きました!
ちょうど木々も黄色に紅葉していて素晴らしいロケーション。

湯気がもくもくで気持ちよさそうでした。
10月の終わりで少し肌寒い季節、冷えた体に最高のご褒美です。

360℃大自然。普通の温泉じゃ味わえない開放感です。

ちょっと奥には小さめの浴槽がありました。
ただちょっと熱かったかな。ここに入る人はほとんどいないのかも。

大きい方には管から温泉が出るようになってました。
そして温度がめちゃくちゃちょうどいいんですわ。
外気の温度のおかげかぬるめでずっと入っていられる温度。
39~40℃ぐらいかな。最高の温度とロケーション。
こんなところが北海道に、いや日本にあるとは・・・天国ですね。

入っていると川と一体になっているような感覚に。
そして画像では撮れませんでしたが、たまにポコポコと自噴しているのです。
大地の息吹ですね。

朝日の光を受けて幻想的な雰囲気の中での入浴。
忘れられない思い出となりました。
人が来ないかちょっと気にはなりましたが、早朝のおかげで独占でした。
■動画はこちら
「まとめ」かんの温泉とセットで行きたい温泉
野湯「鹿の湯」いかがだったでしょうか?
ここまで開放感のある温泉は今まで入ったことがなかったので感動でした。
そして天然の調整された温度。これがまたもう最高で。
また紅葉の見事なロケーション。朝日の登る中での入浴。
すべてにおいて最高な条件がそろっての温泉。自然に感謝でございます。
かんの温泉に訪れたらぜひこちらも行ってみてください。

