青森県「みちのく深沢温泉」日帰り|体に気泡が付く貴重なぬる湯

青森県の「八甲田山」。岩木山に次ぐ青森を代表する名山でしょう。

そんな八甲田山のふもとにはいろいろ有名な温泉地があります。

酸ヶ湯温泉、谷地温泉などなど・・・。

そんな温泉地の中でマイナーではありますがとても上質な温泉。

それが「みちのく深沢温泉」です。

深沢温泉はこんな施設

  • 体に気泡がつく温泉
  • 長時間入れるぬるめの温泉

八甲田山の中腹にあるだいぶ鄙びた施設、ボロボロですが温泉は極上(笑

体に気泡がつくぬる湯の名湯をご紹介します。

青森県「みちのく深沢温泉」

住所〒030-0955
青森県青森市大字駒込字 深沢650
TEL017-738-1464
料金400円
営業時間7:00~20:00
公式HPみちのく深沢温泉 | 八甲田山九湯会

古さ感じる鄙びた施設

八甲田山の高原に位置するこちらの温泉。

元々ここに行くことになったきっかけは、八甲田山付近の食事処「又兵衛茶屋」さん。

この食堂にも温泉があったらしいのですが、ちょうど終わってしまったのです。

そこで食堂のおかみさんがお勧めしていたのが「みちのく深沢温泉」。

せっかくなので行ってみることにしたのです。

施設に到着すると、

よぐ来たねしぃ~」の看板が。

なかなかの年季を感じさせるたたずまいです。

中も結構鄙びた感じなのですが、潔癖症の人にとっては若干しんどいかも・・。(ちょっと清潔感に欠けてる印象です)

「温泉」ぬる湯の名湯

温泉は内湯露天風呂があります。

こちらの温泉は比較的ぬるめの温泉。

源泉は44.8℃となってるんですが、浴槽に流れるまでに温度が下がるんでしょうかね。

とても気持ちいい温度になってるのがうれしい。

源泉名深沢温泉
泉質ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
(低張性中性高温泉)
源泉温度44.8℃
pH値7.07

2つの浴槽の「内湯」

まずは内湯から。

八甲田山九湯会HPより

内湯はこんな感じで、奥と手前に分かれています。

奥が温かめで、手前がぬるめになっております。

といっても、奥もそんな激熱ではなくて程よくあったかくて、手前もそこそこぬるいぐらいです。

どちらに入っても適温の範囲内ですね。

すごく気持ちが良いです。そして豊富な湯量でしたね。

ちなみに洗い場はあるのですが、ボディソープなどのアメニティはなかったと思います。

あらかじめフロントにお借りしたほうがよさそうです。

体に気泡がつく「露天風呂」

八甲田山九湯会HPより

続いて露天はこんな感じになってて、2か所から源泉が出てました。

違う源泉をブレンドしてるのかな。

片方はちょっと鉄っぽい香りがしましたね。

こちらは内湯よりもさらにぬるくて長居出来ちゃいます。

でも大きさ的に3人ぐらいが限界のサイズですね。

おそらく女性の露天風呂とつながってるっぽいです。それでよりぬるいのかもしれません。

露天風呂のほうは特に感じましたが、同じ体制でしばらくいると、気泡がついてきます。

気泡がつく温泉ってのもかなり貴重なんです。

気泡が体にどんどんくっついてるのを見てるだけでも楽しい。

そしてそれを手でなぞって取り払うのもまた一興です。

花王の「バブ」とかシュワシュワの入浴剤とかありますが、こっちが本物なんだ!と結構感動します。

本物はじわじわ気泡がついてくるんですよね。

そんなことをやってたら30分以上ざらに入り続けてしまうでしょう。

パッと見た感じは透明に見えますが、若干濁っているような印象ですね。

そして肌に優しい泉質。上質な温泉だと思います。

人が多かったですが、結構長く入ってて、満喫してしまいましたね。

「まとめ」地元民にも人気の温泉

以上、地元の人もお勧めする深沢温泉

納得の泉質でした。

特に気泡のつく温泉は珍しいので、マニアックではあると思いますがお勧めしたいです。

値段も400円とリーズナブルですし、八甲田に行った際には入ってほしい温泉です。

(ちなみに気泡の温泉は、八甲田温泉もありますが、リニューアルのため?2021/5の当時は入れませんでした)

八甲田山周辺は、温泉の宝庫ですね、この温泉以外にも複数温泉を巡るのも楽しいかもしれないですね!

なお、車で20分ほど下れば、猿倉温泉谷地温泉なども利用できます。

これらの記事を参考に、ぜひ温泉巡りへ八甲田へ行きましょう!