今回は山形県の瀬見温泉についてです。
源義経のいる時代に開湯したとされているようで、なかなかの歴史を感じさせますね。

温泉神社の脇にもこんな由来がのってました。
1187年と書いてありますね。長い歴史です。
そんな瀬見温泉で今回は「松葉館」に訪れました。
こじんまりとした宿で、貸し切りで入れてくださいました。
また、近くに「薬研の湯」(やげんのゆ)と呼ばれる野天風呂があるのでそこも行ってみましたので、あわせて紹介させていただきます。
瀬見温泉「松葉館」
| 住所 | 〒999-6211 山形県最上郡最上町大堀1037 |
| TEL | 0233-42-2321 |
| 料金 | 要確認 |
| 営業時間 | 要確認 |
| 公式HP | 瀬見温泉|義経と弁慶が発見した野湯に浸かりたい!【山形観光スポット】 |
温泉街の中にある宿
松葉館は山形県最上町の、小国川沿いの温泉街にたたずむ宿です。
近くにJRの「瀬見温泉駅」もあるので、駅から歩いてもいける距離ですね。
義経通りとよばれる通りの脇に公共のパーキングがあったので、そこに駐車をさせてもらいました。
「共同浴場 せみの湯 駐車場」と呼ばれるところです。
ここからしばらく温泉街を歩きます。


2月だったので雪がだいぶ積もってます。
足元も凍っていて、注意しながら歩きました。

入り口に到着です。
おそらくそこそこ大きな庭があったので、ここに駐車しても大丈夫かもしれません。
ちなみに、行く前に電話で確認をしていきました。
今はコロナで営業されているか分かりませんので、よく確認ください。(2021年当時)
案内されて小さな浴槽にたどり着きます。
「温泉」小さな家族風呂
| 源泉名 | 瀬見温泉 |
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉 (低張性中性高温泉) |
| 源泉温度 | 66.1℃ |
| pH値 | 7.4 |

浴槽がこちらです。非常に小さいですね。
その分温泉が新鮮ですし、貸切で入らせてもらったのでゆっくりできました。
確か洗い場も小さいですがあったと思います。
(ちょっと記憶があいまいです・・)
また湯口を取り忘れてしまったのですが、
大量に析出物がこびりついていて、成分の濃さを物語ってました。
入ってみると温度はちょうどよく、特にこれといった大きな癖のない温泉ですが、長くいると湯あたりするような強さを感じました。
無色透明で、臭いもあまり感じられなかったと思います。
貸し切りで存分に温泉を堪能させてもらいました。
野天風呂 「薬研の湯」
川と一体化した野天風呂
松葉館を後にして、せっかくなので「薬研の湯」を見ることに。
車をとめた駐車場の右手奥に、看板があるのです。

こちらですね。
ちょうど川のはじっこに温泉スポットがありました。
ここから階段を下りていきます。
(冬は凍ってて滑るのでお気を付けください)

出ました、野天風呂!
平安時代に源義経の妻が産気づいた際、弁慶が産湯を探して小国川の川辺にある大岩を薙刀で砕いたところ、温泉が湧き出したというエピソードが残っており、
ここが弁慶の発見した温泉と考えると興味深いですね。

反対側からの撮影。
すさまじい湯気が立ち上ってますが、実は触るとめちゃくちゃ熱い!
とてもとても入れるようなものじゃありませんでした。
しかもこれ川の反対側から丸見えですしね・・。
どうなんだろう、脱衣所もなかったので、おそらく入れないんだろうと思いますが。
見て楽しむ感じなのかな。
温度が低ければ、夏なんかは水着を着て入ったりして、すごい人気になりそうな気もしますね。
■動画はこちら
近くには「湯前神社」

また、駐車場を挟んだ反対側には神社と飲泉場が。
これ飲んでみたんですが、普通にうまいです。
温泉特有の癖もないし、ゴクゴクいけちゃいました。
しかしダイレクトで飲むと熱いので、冷まして飲みましょう。
「まとめ」瀬見温泉を味わいつくそう
以上、瀬見温泉「松葉館」と「薬研の湯」についての紹介でした。
義経らが発見したとされる歴史のある温泉。
入ってもよし、飲んでもよしで、非常に良い温泉だと思いました。
現在はコロナの影響で営業してない宿も多いらしいので、
よく確認してから言ってみてください。(2021年当時のお話です)
コロナが終わったらまた活気が戻るとよいですね。
