宮崎県「あきしげゆ」日帰り|黄金色に輝く極上ぬる湯の隠れた名湯

鹿児島と宮崎の県境に位置する宮崎県えびの市。

のどかな田んぼの合間にひっそりとたたずむ名湯があります。それが「あきしげゆ」です。

あきしげゆはこんな施設

  • とろみのあるアルカリ性ぬる湯
  • オレンジのたる風呂で独占入浴
  • のどかで静かな温泉地

宮崎県で初めて入った温泉がこちらなのですが、その気持ちよさに感動した場所の一つ。(といっても、宮崎で入った温泉はここだけなのですが・・笑)

今回はぬる湯好きにとっては避けて通れない極上湯の魅力を紹介していきます。

(2023年に訪れた時の記事です)

宮崎県「あきしげゆ」

住所〒889-4153
宮崎県えびの市浦146
TEL0984-37-1171
日帰り入浴大人 500円/子供 300円
●営業時間
10:00~16:00(最終受付15:00)
定休日:毎週水曜日
公式HP九州八十八湯めぐり~九州温泉道~ | あきしげゆ温泉:あきしげゆ 

田んぼの中にひっそりとたたずむ施設

こちらの施設は、周りには田んぼだらけの何もないようなところに位置します。

温泉が湧く定番としては、近くに山、川などがあることが多いのですが、この周りにはどちらもなく、どうやって湧いたのか不思議に思うような場所です。

中に入ると穏やかなおばあ様が迎えてくださりました。

あたたかな笑顔でのおもてなしは訪れた時のイメージにも直結するもので、温泉とともにとても癒されるひと時でした。

中には大きな休憩スペースが設けられており、入浴後もゆっくり過ごせるようになっています。

外の田んぼ道のように、何もない静かな場所でくつろげますね。

きれいで清潔な脱衣所

男湯用の脱衣所がこちら。ご覧のように非常に清掃が行き届いており、清潔感がありました。

施設の方の努力のたまものだと思いましたね。

また古びてはありますが、鍵付きロッカーも使用可能。

鄙びた温泉施設なんかはこういったものがあるところも少ない印象ですが、しっかり用意されておりました。

安心して温泉に入れますね。

「温泉」黄金色に輝くアルカリ泉

温泉は男女別の内湯露天風呂が用意されています。

そして透明な黄金色が美しい。また肌に優しいとろみのあるアルカリ泉。

温度もぬるめで言うことのないリラックス湯です。

源泉名吉松川東5号
泉質単純温泉
(低張性アルカリ性高温泉)
源泉温度
pH値

温度の異なる2つの浴槽がある「内湯」

まず入ると目に飛び込んできたのがこちらの浴槽。

大きな2つの浴槽が用意されています。

奥は源泉が流れてきており少しぬるめ(39℃ほど)、そして手前がかなりのぬるめ(37~38℃ほど)。

どちらも比較的ぬるめでゆっくりと疲れるベストな湯温になってます。

奥の湯口は下の管から流れてきた源泉がまんべんなく浴槽に投入されるスタイル。

チョロチョロという静かな音が流れる静寂が心地よい。

そして光に当たるとよく分かりますが、見事なまでの黄金色

この美しい色味と肌に優しいぬるめのアルカリ泉が本当に最高なのです。

まさにこの写真のように頭を浴槽につけて横になりながらひたすらぬる湯につかる幸せ・・・。

一度体感したら、この素晴らしさを分かってもらえるはずです。

たる風呂で温泉を独占できる「露天風呂」

外に出ると、これまた不思議な光景が。

オレンジ色のタルが点在しているのです。ただ写真のタルにはお湯が入ってませんでした。

実際にお湯が入っていたのはこの写真の右手のみ。左側は水風呂です。

外の田んぼの風景と相まってなんとも開放的なロケーションです。

一人用の大きなタルには黄金色の源泉が惜しげもなく投入!

こちらもぬるめで最高の温度に仕上がってました。

この田園風景を眺めながら温泉にひたすら浸かり、静かな時を過ごします。

時折優しい風がさらに心地よさを生んでくれます。

時が止まったかのような贅沢な時間を過ごすことができました。

「まとめ」ぬる湯好きに一押しの温泉

宮崎県で初めて入った温泉、「あきしげゆ」。

すばらしい温泉と環境、おばあさまの人柄に癒された忘れられない時間でした。

こんな人にお勧め

  • ぬるめの温泉に浸かりたい方
  • 一人で独占できる露天風呂を楽しみたい方
  • 温泉で静かな時間を過ごしたい方

優しい泉質と優しい温度でリラックスできる素晴らしい温泉。

ぜひこちらで疲れた心と体を癒してもらいたいものですね。