和歌山県の海沿いには魅力的な地域、温泉が多くあります。
白浜温泉、那智勝浦温泉などなど・・・。その中でもマイナーではありますが魅力的なエリア、それが太地町(たいじちょう)です。
海沿いで開放的な場所、鯨の街として親しまれていますがいくつか温泉地もあります。
そして今回紹介するのが「いさなの宿白鯨」さん。
いさなの宿白鯨はこんな宿
- オーシャンビューのロケーションが楽しめる
- レンタル自転車で海沿いをサイクリング
- 静かな場所でゆっくり過ごせる
和歌山の海沿いの中では比較的地味かもしれませんが、それゆえ静かに過ごしたい方にはとてもおススメの場所。
海を眺めながら、サイクリングや温泉も楽しめる宿の宿泊レビューで魅力をお伝えしていきます!
和歌山県 太地温泉「いさなの宿白鯨」
| 住所 | 〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町大字太地2973-4 |
| TEL | 0735-59-2323 |
| 公式HP | HOME|いさなの宿 白鯨 |
| 日帰り入浴 | 要確認 |
| チェックイン チェックアウト | 15:00〜 〜10:00 |
| クレジットカードの利用 | 可能(JCB・VISA・マスター・AMEX・UC・DC・NICOS・ダイナース・UFJ・セゾン) |
イルカと触れ合える施設
和歌山県太地町は海沿いにあるのどかな町。
いくつか観光できる施設があるのですが、個人的なおすすめは「ドルフィンリゾート」さん。

ご覧のようにイルカと触れ合うことができる施設。

見るだけじゃなくてイルカのヒレに触れたり、キスしてもらえたり(笑
かわいらしいイルカとのスキンシップは思い出に残るものとなりました。
時間に余裕がある方は、実際にプールに入ってイルカと泳ぐこともできるそうです。かなり魅力ですね!
自転車レンタルでサイクリングも
また、宿の周りは広々としたエリアでサイクリングなんかも可能です。
自転車は宿からレンタルできるので気軽に楽しめます。

今回お借りした自転車がこちら。普通のママチャリといった趣(笑
個人的には本格的なマウンテンバイクとかはお尻が痛いのでこれぐらいがちょうどいい。

海沿いを走っているとヤシの木なんかも見えてきて、リゾート感も味わえます。
めちゃくちゃ気持ちがいいんですよ、普段サイクリングなんて正直しないんですけど、人も少なく海も眺めながらの開放的なチャリ旅。
これもかなり思い出に残る時間となりました。


きれいな海の景色を望めました。こういったところでゆっくり過ごすのも乙なものです。
特に普段サイクリングしたことのない方、海沿いをチャリで気持ちよく走ってみたい方、ぜひ体感してみてください!
「お部屋」海が望める清潔感ある和室
| トイレ | 部屋付き |
| 冷蔵庫 | あり |
| エアコン・暖房 | あり |
| Wi-Fi | あり |
| テレビ | あり |
| タオル・浴衣 | あり |
さて、いきなり宿のの話になっちゃいますが(汗
館内はビジネスホテルっぽい雰囲気になってます。

ここならではのお土産コーナーも充実してます。やはり海の幸を活かした商品が多いですね。
そしてお部屋へと参りましょう。

こちらです、シンプルな畳のある和室になってます。そして奥には海!

左右には岩があるので、全面ではありませんが美しいオーシャンビュー。
この画像からも分かるかもですが、海は透明度が高くクリアですね。
開放的な景色を眺めながらゆっくりした時間を過ごしてほしいですね。


アメニティも充実していて、テレビや冷蔵庫がついており、お水のペットボトルも要してくださる気遣いが素晴らしい。


またエアコンも備え付けてありますし、部屋内にトイレも完備。
ここら辺は文句なしにそろっていて、ストレスはありませんでした。
もちろんWi-Fiもあります。
またお部屋はきれいに掃除されていて、そこも快適要素がプラスでした。
「温泉」源泉23℃を加温した無色透明の湯
こちらの温泉は比較的シンプルなタイプ。
男女別の内湯が一つのみと、数は多くないですがゆっくりできます。
源泉は25℃以下の冷鉱泉です、結構珍しいですね。
流石に23℃は冷たいので加温されていました。
| 源泉名 | 太地温泉 |
| 泉質 | ナトリウム·マグネシウムー塩化物冷鉱泉 (弱アルカリ性低張性冷鉱泉) |
| 源泉温度 | 23.5℃ |
| 湧出量 | 39L/min |
| pH値 | 7.9 |
| 色・におい・味 | 無色澄明にて、無臭 、微弱塩味を有する |
シンプルながら海も望める「内湯」
こちらの温泉は内湯一つのみなので、露天風呂に比べると開放感は劣ります。
ただ、内湯からも海が見えるのでロケーションはなかなか。

男湯がこちら。シンプルな作りになってます。

そして奥には海が。こうやってみるともう目の前にあるように錯覚しそうな距離に見えます。
内湯と言えどその美しさは味わえますね。

湯口は平べったい岩からドバドバと流れて出ました。
こちらは加温されたものだと思いますが、温度は40~41℃ほどで、ちょうどいい感じ。
今回はなめたりしてないですが、分析書からは塩味があるとのことなので、海ならではの泉質という感じがしますね。
温まりも通常の温泉より良かった印象です。
また、正直マイナーな宿なのか温泉の利用客が少なく、静かにゆっくりと浸かることができました!
いくらいい温泉だからといって人が多いと正直忙しないので、大変ありがたかったです。

ちなみに洗い場はこちら。左右に用意されているので人が多くても洗えない心配はないでしょう。きれいに整頓もされてました。
細かいですがこういった心配りは大事です。
「料理」海沿いでロケーションの良い食堂でいただく
食事は海沿いの食堂でいただきます。

こんな感じで良いロケーションで飲食ができるのが素晴らしい。
景色のいいところで食べる食事は3割り増しぐらいで美味しいですからね(ざっくりですが 笑)
スタンダードながら平均点の高い「夕食」
こちらの夕食は温泉宿で定番のメニューが多く安心感のある内容。
どの料理も総じておいしくいただけました。

お品書きがこちら。バランスが良い内容になってますね。

まずは前菜。手造りとうふ、鰆の西京焼きなどスタートにちょうどいいメニューです。
そしてこちらならではのメニューが「鯨の胡麻和え」。くじらはこれまでほとんど食べたことがないですが、思ったりより癖がなくておいしくいただけましたね。

定番のお造り。お刺身は海沿いに位置するだけあって新鮮でおいしく感じるものでした。
ここらへんだと特にマグロが有名なのかな?

続いてはこれまた定番の天ぷら。どれもサクサク!
天ぷらのうまさはやはりそのサクッとした食感なので、出来立てでいただけるのが一番です。

こちらは珍しい「キハダマグロの生春巻き」。お野菜と一緒に食べるマグロはかなりヘルシー。ポン酢のようなさっぱりした味付けでこれまた美味でしたね。

そして温まるお鍋は「紀州うめぶた」を使ったもの。
紀州うめぶたは、紀州の梅酢を加えた飼料で育てた県産の豚肉だそうで、地のものをつかったここならではの料理!
豚のうまみを含んだお出汁が最高です。全部飲み干しちゃう勢い(笑
ご飯も進みます。お味噌汁は大好きななめこを使ったみそ汁で、個人的には大満足です。

最後のデザートもオシャレ。貝殻のような最中にあんことイチゴ、そしてほうじ茶のアイスクリームが贅沢に入った一品。
甘すぎない抹茶アイスが特に最高でしたね。最後まで手を抜かない料理に拍手です!
ツボを押さえた定番の「朝食」
朝食も夕食同様に定番のメニューが並びますが、どれもクオリティが高いです。

じゃーん、こちらです。
卵焼きに、サバ、そしてサラダなど、朝食らしい内容。
しかしどれも丁寧に作ってあり、美味しいの一言。

こういったご飯のお供によいこものも充実。量もちょうどよかったです。

そして納豆、味のり、ごはん。最高の組み合わせです。
おかずが充実しすぎてご飯足りなくなっちゃいますね(笑
いい朝を迎えることができました。
「まとめ」温泉以外も魅力あふれる宿
私は普段、温泉宿に訪れたときはあまり観光せず温泉一番!という楽しみ方が多いのですが、今回ばかりは色々観光を楽しみました。
イルカとのふれあい、海沿いのサイクリングなどここでしか楽しめないアクティビティがそろっていて、普段インドアな方もぜひここに来たらアウトドアな気持ちになって楽しんでほしいですね!
こんな人にオススメ
- 温泉以外の観光も楽しみたい方
- 海沿いの宿に泊まりたい方
- 静かな場所でゆっくり過ごしたい方
和歌山県の海沿いのエリアの中では比較的マイナーな太地町ですが、観光もできロケーションも良いので、ぜひ一度訪れてみてください!
また、ここから近い隣町の那智勝浦には、「ホテル浦島」というどでかい温泉施設があります。
詳細はこちらからご覧いただきたいのですが、まるでテーマパークのような温泉施設で、かなり楽しめる場所なのでこちらもお勧めです!
是非和歌山を遊びつくしてください!

