今回は福島県の「飯坂温泉」(いいざかおんせん)についての紹介です。
非常に長い歴史を持つ温泉であり、共同浴場もなんと「9つ」存在するそう!
しかし2世紀頃からある温泉らしく、その歴史には恐れ入ります。
そんなハンパない歴史のある飯坂温泉。
今回訪れたのは「喜久屋旅館」さん。
とても熱い温泉を日帰り入浴で利用させてもらいました。
また、周辺のお店には名物円盤餃子も食べることができます。
あつい温泉が好きな人にはたまらない熱湯と、絶品餃子のレポートもしていきます!
(2021年に作成した記事です)
福島県 飯坂温泉「喜久屋旅館」
| 住所 | 〒960-0201 福島市飯坂町字西堀切16 |
| TEL | 024-542-3121 |
| 日帰り入浴 | 600円 |
| 日帰り営業時間 | 10:30~14:00 |
| 公式HP | 【公式】喜久屋旅館 |
温泉街から離れた宿
宿は車で行く場合、東北自動車道より「飯坂IC」から車で10程度。
道も比較的わかりやすいと思います。
飯坂温泉の宿は結構幅広く点在しているのですが、喜久屋旅館は「飯坂温泉駅」から離れたところにあります。

この大きな看板が目印。
ちょうどお花が咲いており綺麗でした。
宿の外にアスファルトの駐車場があるのでそこに車を停めましょう。
時間が14:00までとなってるので、早めの行動が吉かもしれません。
「温泉」源泉67℃の高温湯
こちらの温泉は男女別の大浴場が一つずつ。
飯坂温泉といえば熱湯で有名なのですが、こちらも例にもれず熱め。
源泉は67.8℃ということで、覚悟して入りましょう(笑
■温泉データ
| 源泉名 | 飯坂温泉 混合源泉 1.飯坂小学校源泉 2.小学校南源泉 3.20号源泉 |
| 泉質 | 単純温泉 |
| 源泉温度 | 67.8℃ |
| pH値 | 8.5 |
| 色 | 無色透明 |
| におい | 無味無臭 |
広々とした「大浴場」
早速温泉をば。
なお、脱衣所は結構歴史があるのか古い印象でした。

こちらが浴槽です。少し不思議な形をしています。
黒い浴槽部分は浅くなっていて、寝転がりながら入ることも可能です。
この写真の右手に洗い場があります。
ボディソープ、シャンプーもありました。

湯口です。周りには析出物も見られます。
ちなみにこちらの温泉は3つの源泉を使用しているようです、さすが源泉が多い飯坂温泉・・贅沢です。
それではいよいよ・・と思って入りましたが、
熱い。
こいつはなかなかの強敵です。
飯坂温泉は熱い温泉で有名だと聞いてましたが、やはり熱いです。
近くには水が出るホースがありましたので、やむなく放水します。
5分ほど、結構待たないとちょうどいい湯にならないので辛抱です。
しかし浴槽もまぁまぁ大きいので、全体的には落ち着いた湯温になりませんでした。
逆に熱い温泉が好きな方にはたまらないかもしれませんね。
少しずつ慣れてくるといい感じになります。
泉質は、無色透明で臭いもありませんでしたね。
熱かったですが、phも8.5ということで、手がシワシワになることはなかったと思います。
でもとにかく熱いので長湯はできなかったですけどね。
お昼ごろだったので、人もいなくて独泉状態でした。
なので水もたくさん入れて、自分好みの温度に調節できたのが良かったです。
ただ人が多いときはちょっと難しいかも。
名物「円盤餃子」のお店
温泉を出たら、飯坂温泉の名物餃子のお店が近くあるという事で、
せっかくなのでお昼に寄ってみることに。
訪れたのは「麵飯酒家 万来」さん。
| 住所 | 〒960-0201 福島県福島市飯坂町十綱町5 |
| TEL | 024-542-2969 |
| 営業時間 | 昼 11:00〜15:00 (14:30 オーダーストップ) 夜 17:30〜20:00 19:30 オーダーストップ) |

お店の外観はこんな感じ。居酒屋風なたたずまいです。
車で行く場合は、ここから右側50mほど離れたところに駐車場があります。

そしてこれがうわさの「円盤餃子」でございます。(当時1250円)
うーん、いい焦げぐあいですね。
食べてみると「サクッ」という皮のパリッと感が素晴らしい。
そしてシンプルな具材はさっぱりしています。
これはいくらでもいけるやつです。
これを2人で食べたのですが、正直物足りなかったぐらい。
クリスピーな触感とあっさりした食べ応えで、何個でも行けちゃうのです。
これは非常においしかったですね。

またノーマルのラーメンも数種類あります。
これは「塩ラーメン」だったかな。
こちらもあっさりしてておいしくいただけました。
味玉もあって栄養的にもいいですね!
「まとめ」あつ湯好きに刺さる温泉
以上、飯坂温泉と名物円盤餃子を紹介させてもらいました。
非常に長い歴史のある「飯坂温泉」。
温泉は非常に熱いので、
特に熱めの温泉がたまらない人にはお勧めできますね。
そうでなくても温泉好きなら一度入っておくべきところかもしれません。
その際には円盤餃子も併せて食べてもらい、飯坂温泉を堪能してみてください!
また、宿泊では露天風呂も楽しめるようなので、あつ湯を満喫したいならお泊りも検討してみてください。

