今回は青森県黒石市にある黒石温泉郷の中の一つ、
板留温泉(いたどめおんせん)の「旅の宿 斎川」さんを紹介します。
黒石温泉郷は、浅瀬石川沿いに長寿温泉、温湯温泉、落合温泉、板留温泉の4つが存在し、少し離れた位置には青荷温泉があります。
この中の一つ、青荷温泉なんかはランプの宿で一切電気が通っていない宿として有名ですね。
今回入った板留温泉の「旅の宿斎川」さんは
- 体が温まる強い泉質
- 「析出物」がたくさん付着する
- 美容室も併設のオシャレな浴槽
こんな魅力たっぷりの宿。
温泉だけでなく、美容室も利用できるオシャレ宿なのです!
青森県 板留温泉 旅の宿斎川
| 住所 | 〒036-0404 青森県黒石市板留宮下8−1 |
| TEL | 0172-54-8308 |
| 料金 | 1000円(貸切) |
| 営業時間 | 不明(要確認) |
| 公式HP | ご案内 – 青森県黒石市板留温泉 ~旅の宿 斉川~ |
オシャレ感漂う宿
この日の前日八甲田山から下りて板留温泉に向かいましたが、温泉街周りは道が結構狭めです。
近くに「津軽こけし館」というところがあり、川を挟んだところにあるので、目印として見るのもいいかもしませんね。
宿は白を基調とした現代的な建物で、車を宿の入り口わきに止めさせていただきました。
女将の方はとても穏やかで優しい方で、日帰りにもかかわらず対応が素晴らしかったです。

中は大きなこけしが飾られていました。
やはりここはこけしが有名なようですね。
こけしと言えば個人的には宮城県の鳴子温泉郷のイメージがありましたが、新たなイメージができそうです。
そして貸切風呂へ案内されます。
写真撮り忘れましたが、脱衣所は美容室のようになっていて、
すげーおしゃれ。
なんでも娘さん(若女将)がニューヨークでも美容師をされていたそうで、そのセンスはおりかみつきですね。
「温泉」無色透明の温まりの良い泉質
温泉は、
- 男女別の大浴場
- 貸切風呂
の2種類があります。今回は貸切風呂のみの利用でしたが、大浴場も素敵でした。
特に女性用の浴槽は、誰もいなかったので見せていただきましたが、ステンドグラスや陶器風呂など魅力満載!
そちらも是非見てほしいですね。
■温泉データ
| 源泉名 | 板留第3源泉 |
| 泉質 | カルシウム·ナトリウムー硫酸塩·塩化物泉(低張性中性高温泉) |
| 源泉温度 | 60.6℃(気温29.6℃) |
| pH値 | 7.4 |
| 色 | 無色透明 |
| におい・味 | 無味・微硫化水素臭 |
貸切風呂は析出物がえぐい湯口
そして肝心の貸切風呂を見てみましょう。

青い陶器でできた浴槽!やっぱり色合いなんかもしゃれてますね。

湯口周りにはすさまじい白い塊。
析出物がとんでもないことになってますね。
一般的にこの析出物が多く付着している温泉は、温泉に含まれる成分の濃度が高いといわれています。
要は良い温泉の基準にもなってるようです。
ただその分強烈に効くので、
あんまり長湯してるとのぼせたり、
場合によっては倒れちゃったりする可能性もあります。
実際に入ってみて、ちょっと熱めでしたが、温泉が体にしみこむ感じがしましたね。
これは「効く温泉」だと。
源泉100%かけ流しだそうですので納得です。
湯口の隣に水が出る蛇口があるので、温度調節はOK。
(鳥の蛇口でした)
臭いはなく無味、透明な温泉です。
しかしかなり成分が濃いのか、すぐに温まってしまい長湯できなかったです。
それだけ強い温泉なのでしょう。
インテリアとアメニティにもこだわりあり

温泉の部屋の窓のインテリアもこだわりが伺えますね。
一瞬ここは美容院かな?と錯覚するほどです(笑

またボディソープやシャンプーも完備。
メーカーがよくわかりませんが、めちゃくちゃいい匂いがしました!
若女将が仕入れているのでしょうかね。こだわりのアメニティを利用する楽しみもありますね。
なお、時間は明確には言われませんでしたが、あんまり長居すると悪いので、満喫して出ました。
(というか、温まりすぎて長くいられなかった 汗)
風呂から出ても汗が全然ひかないんですよ。
宿を出てからも保温能力はぴか一でした。
「まとめ」美容室も利用できる温泉宿
板留温泉「旅の宿斎川」、いかがでしょうか。
ちなみにこちらでは宿以外に美容室も経営しているようです。
若女将自らカットなどしてくれるようですので、
温泉、美容室と最高に満喫できそうですね。
以上、成分の濃い温泉をゆっくり満喫するには最高だと思いますので、ぜひ利用してみてください!

