熊本県「華まき温泉」日帰り|ストレス社会を癒す極上ぬる湯と泡付きの名湯

個人的に大好きな「ぬる湯」。近年はそんなぬる湯の魅力が高まっているように思います。

ストレス社会であり、なおかつ温暖化である近年の問題を解決してくれるからでしょうか。

今回はそんなぬる湯の名湯を発見。

場所は熊本県人吉市。人吉温泉と呼ばれる温泉地が市街地に点在しているのですが、そこから少し離れた田園風景の中にポツンとあるのが「華まき温泉」。

派手な観光施設ではなく、のどかな里山の空気の中に佇む素朴な施設ですが、そのお湯のポテンシャルがものすごい。

華まき温泉はこんな施設

  • 源泉34.5℃の極上ぬる湯
  • 体に気泡がつくヌルヌルトロトロの炭酸水素塩泉
  • 貸切の家族風呂もあり

一度入ったら出られない・・そんな中毒性の高い最高の湯をご紹介!

熊本県「華まき温泉」

住所〒868-0048
熊本県人吉市下原田町1518
電話0966-22-6981
入浴料金大人 400円 / 小学生 200円 / 小学生未満 100円
家族風呂:1,700円(60分・3名まで)
営業時間10:00〜22:00
(受付21:30まで、家族風呂受付21:00まで)
公式HP華まき温泉 | 人吉球磨ガイド

市街地から離れた場所にある温泉

華まき温泉は人吉市街地から車で10分ほど離れた、田んぼと山に囲まれたのどかな場所にあります。

温泉地らしいにぎやかな雰囲気は一切なく、静かな自然の中にポツンと建っている印象。

市街地には球磨川の周りに人吉温泉が点在しているので、その周辺との泉質が異なっているのも興味深いです。

ちなみにその一つ「鶴亀温泉」は高温の温泉でした。

こちらに詳細が載っているので興味があればご覧ください。

こちらが入り口です。横長の建物で、右のほうに行くと家族風呂がいくつも用意されてます。

●周辺でおすすめの観光スポットはこちら

青井阿蘇神社(車で約15分) 人吉のシンボルとして親しまれる国宝の神社です。茅葺きの楼門や本殿が立ち並ぶ境内は、歴史ファンでなくても圧倒される美しさ。人吉に来たなら外せない一か所です。

人吉城跡(車で約15分) 相良氏が700年以上にわたって治めた城の跡地で、球磨川沿いに築かれた石垣が見事です。日本100名城のひとつにも数えられており、散策しながら歴史に思いを馳せることができます。

球磨川(車で約15分) 日本三急流のひとつ。川沿いの風景が美しく、川下りも楽しめます(事前予約推奨)。ゆったりとした川の流れを眺めながら、人吉の自然を満喫してみてください。

「温泉」34.5℃の炭酸水素塩温泉系ぬる湯

こちらの温泉は男女別の内湯家族風呂が数か所用意されています。

どちらも源泉を使用しているようですが、内湯は加温、そして家族風呂は源泉そのままを使用しているようです。

今回は家族風呂は利用しませんでしたが、暑い季節には家族風呂で34.5℃のぬる湯をとことん味わってみたいものですね。

源泉名華まき温泉
泉質ナトリウム-炭酸水素塩温泉
(低張性 弱アルカリ性 温泉)
源泉温度34.5℃
pH値8.24
成分総計1,787 mg/kg(療養泉)

シンプルな小さ目の内湯

男湯がこちら!

なんともシンプルな作りです。新しめの浴槽の木の縁に、四角い浴槽。

これだけ見たら普通の温泉?と思ってしまほど、見た目は地味なのです。

湯口からは豊富な温泉が流れています。

湧出量は不明ですが、これはかなりの量だと思います。鮮度も申し分なしです。

そして入ってみると、やはりぬるい!

加温しているようですが、36~37℃ほどの絶妙な温度。

心地よくていつまでも入っていられるベスト温度なのです。

そしてこの温泉の大きな魅力が炭酸泉

ご覧のように気泡が体に付着。これがまぁ気持ちよいんですわ。

とろみのある温泉に温泉のベールに包まれている感覚。

心からリラックスできること請け合いです。

時間に制限があったので名残惜しくも後にしましたが、願わくばずっと入っていたかったですね。

ちなみにシャワーがついてましたが、アメニティがないのでご注意です。

「まとめ」ぬる湯と泡付きの名湯

人吉温泉「華まき温泉」は、のどかな田園地帯に湧く、とにかく「入ったら出られない」ぬる湯の名湯でした。

気泡がびっしりついてきて、ぬるぬるトロトロのお湯に浸かりながら、気づいたら長時間経ってた・・そんな体験ができる場所。

こんな人におすすめ

  • ぬる湯が大好きな方
  • 泡付きのトロトロ温泉を体験したい方
  • 貸切の家族風呂でプライベートにのんびりしたい方

ぬる湯好きは避けて通れない温泉!人吉に立ち寄る際はぜひ時間に余裕を持って訪れてみてください。

お湯に引き止められて、帰れなくなるかもしれませんね。